お父様にご挨拶&再会【SS15枚】
とにかくセラーナたんをお家までお送りすることに。
何度も凍死しかけながらも船で移動。
…もしかしてあのお城が…お家?
セラーナ「これですわ。懐かしの…我が城」
会話の最中に、間に割り込んでくるリディアさん。
中に入ったらセラーナたんとお父様が会話し始めたけど…
吸血鬼さんたちの食事風景が気になって気になって…
そのまま机に乗せて血を吸う感じなの?
ダイレクトなの?
あぁお父様の話が耳に入ってこないwww
そして自己紹介。
この選択肢好きww
どっちにしろなんか丁寧ww
ヒッ…!
吸血鬼になることを拒んだら追い出されてしまったのでイスランのところに帰りました。
イスランがなんだか神々しいです。
ドヴァキンさん「お父様に嫌われちゃったかな…。」
この後確かガンマーとソリーヌを探すように言われて仲間にしたはずなんですけど、なぜか1枚もSSを撮ってませんでした。
撮ってたのは変な帽子をかぶらされて変なおじさんに絡まれたSSだけでした。
疲れ果ててドーンガード砦に帰ると…そこにはドヴァキンに会いに来たセラーナたんが!
ドヴァキンに会いに来たセラーナたんが! (大事な事なので2回言いました)
しかしここは興奮を抑えてクールに…
ドヴァキン「ここに来るなんて、大きな危険を冒したな」
セラーナ「でもあなたは何故か、信用してもいい気がしておりますの。」
そっそれって…
つまり…
愛の告白!?
いやでも自分はドーンガードで吸血鬼と戦う使命があるしいやでもそこまで言ってくれるなら君は特別というかなんというか…
(↑勘違い野郎)
勘違いドヴァキンさんとセラーナたんの旅はどうなってしまうのか…
続く。
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